役の強さ
カードとマークの呼び方
TはTen(テン)の頭文字で10を表します。カードの絵では「10」、レンジ表などでは「T」と書きます。
3〜9は、日本語でも英語でも読めます。「2」はポーカーでは「デュース(Deuce)」と呼びます。
例:2=に/デュース、9=きゅう/ナイン。
4種類のマーク=スート
ポーカーでは「クローバー」ではなく「クラブ」と呼びます。スートに強さの順番はありません。
♠♥♣♦のマーク(スート)に強弱はありません。
※AはA・K・Q・J・T(10)のストレートに加え、A・2・3・4・5のストレートの数字としても使えます。
役の強さ 早見表
強い順 · タップで解説へ- 1
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ロイヤルフラッシュ
Royal flush同じマークのA・K・Q・J・T(10)。
ロイヤルフラッシュとは
ストレートフラッシュの最高形です。
ストレートフラッシュ
Straight flush同じマークで、5枚が連続。
同じ役なら、どう比べる?
いちばん上の数字が高いほうが勝ちます。
フォーカード(クワッズ)
Four of a kind同じ数字が4枚。クワッズとも呼びます。
同じ役なら、どう比べる?
4枚の数字を比較。ボードに4枚出て両者が同じフォーカードになる場合は、残り1枚(キッカー)を比較します。
フルハウス
Full house同じ数字3枚と、別の数字2枚。
同じ役なら、どう比べる?
3枚組の数字を先に比較。同じなら2枚組を比べます。
フラッシュ
Flush同じマークが5枚。
同じ役なら、どう比べる?
高い数字から順に比較。マーク自体の優劣はありません。
ストレート
Straight5枚の数字が連続。マークは問わない。
同じ役なら、どう比べる?
いちばん高い数字で比較します。Aは通常は高い数字ですが、A・2・3・4・5では5の下側としても使えます。この形は5ハイで、最も低いストレートです。Q・K・A・2・3のように、Aをまたいで数字をつなぐことはできません。
スリーカード(セット/トリップス)
Three of a kind同じ数字が3枚。
同じ役なら、どう比べる?
3枚組の数字を先に比較。同じならキッカーを高い順に比較。
セットはポケットペアの2枚とボードの1枚、トリップスはハンドの1枚とボードのペアで作ります。どちらも役の分類はスリーカードで、呼び方だけで強さの上下は決まりません。ただし、トリップスはボードがペアになっているため相手に読まれやすい一方、セットは見えづらく読まれにくい傾向があります。そのぶん、相手のトップペアやツーペアから大きな利益を得られる可能性があります。
セット/トリップスの違い
セット:ハンドのペア+ボードの1枚
あなたのハンドボードハンドの7を2枚、ボードの7を1枚使って、7のスリーカード。これをセットと呼びます。
トリップス:ハンドの1枚+ボードのペア
あなたのハンドボードハンドの7を1枚、ボードの7を2枚使って、7のスリーカード。これをトリップスと呼びます。
実戦での違い:トリップスは、ボードがペアになっているため相手に読まれやすい一方、セットはスリーカードになっていることが見えづらく、読まれにくい傾向があります。そのぶん、相手のトップペアやツーペアから大きな利益を得られる可能性があります。
どちらも役の分類はスリーカードです。呼び方だけで強さの上下が決まるわけではありません。
ツーペア
Two pair2枚組が2つ。
同じ役なら、どう比べる?
高いペア、低いペア、残り1枚の順に比較。
ワンペア
One pair同じ数字が2枚。
同じ役なら、どう比べる?
ペアの数字を先に比較。同じなら残り3枚を高い順に比べます。
ハイカード
High card上の役がない状態。
同じ役なら、どう比べる?
5枚を高い数字から順に比較。
ホールデムで役を比べるときの基本
ハンド2枚と共通カード5枚の計7枚から、いちばん強い5枚を使います。ハンドは0枚・1枚・2枚のどの使い方でも構いません。
同じ役で5枚とも同じ強さなら引き分けで、ポットを分けます。6枚目や7枚目では決まりません。
スペード・ハート・ダイヤ・クラブに強さの順序はありません。
AはA・2・3・4・5の低い端か、T(10)・J・Q・K・Aの高い端に使えます。Q・K・A・2・3のようにつなぐことはできません。
